WNY_5296の日記

ファンフェスタ2018

行ってきましたファンフェスタ!!

単発なのでネタバレ気にせず書いていきまーす!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今回は去年のファンフェスと同じく

エンドステージ。

ビジョンがない代わりに、

バックにライブロゴの逆三角が。

その周りにいっぱい照明機材があって、

ライブハウスを彷彿とさせる構成でした。

 

 

 

 

 

 

特に大きな演出は無く、ステージ暗転。

このタイミングで客席はLEDライト点灯!

一面白ですっごく綺麗。

 

 

 

 

 

袖からメンバーと2人が登場して

ライブスタート!!

 

 

 

 

聴きなれないゆっくりめのイントロが流れ、

それに続いて2人が

Clap your hands to the beat

と歌い…

 

 

 

1.光の誓いが聴こえた日

 

 

 

MUSIC MAN SHIPからの一曲!

軽やかなギターのイントロが聴こえた瞬間、

会場から「おー!」と歓声が!

まさかの選曲やったけど、

CD音源も手拍子入ってるし、

今回のテーマにピッタリな曲。

ここで今年も去年に続いてレアな曲の

オンパレードになりそうな予感が。

 

 

 

 

 

 

 

2.コンパス

 

続いてはRoadmadeから!

一緒に行った友人とマリーナで

「コンパスとか聴きたいな〜」

って言ってたからびっくり!!

昔よく聴いてたけど、

 

「あなたに憧れて小さな瞳が輝くように」

 

っていう歌詞が、大人になってから聴くと

また違って聴こえた。

 

 

 

 

 

 

 

曲が終わり、スタッフのヒロシくんが

袖からマッド感のある黒いエレキを

小渕さんに手渡し、

まさか…、と思っていると…。

 

 

 

 

 

 

 

3.彼方へ

 

予感的中!

あのギターはこの曲とベテルギウスで使うイメージあるからなー!

(詳しくは5296ツアーDVD

ドキュメンタリー参照)

サビの終わりでは黒田さんと一緒に

お行きなさいポーズ!

さすがファンフェス、

バッチリ揃ってました!

リング型LEDライトも相まってめっちゃ綺麗!!

 

 

 

 

 

 

 

MC

 

 

 

小渕さん(以下小)

「ファンフェスタにようこそいらっしゃいました、コブクロでーす!!」

小「ギター&コーラスの小渕健太郎です!

最後までよろしく!」

黒田さん(以下黒)

「ボーカル担当の黒田俊介です!」

 

 

小「黒田さん、そんな服あかんって。笑」

 

 

 

恒例の衣装いじりスタート笑

この日の黒田さんはオレンジのシャツに、

1月のMステで履いてた

黒地で足元が白のパンツ。

 

 

 

小「その足元の白いの、どこ歩いてきたん?笑」

黒「これ別に白いペンキのとこペタペタ歩いてきたんちゃいますからね笑

お前こそなんやその上着!!」

 

小渕さんはピンクのMA-1的なのを着用。

 

 

黒「お前のその上着、俺のオカンが参観日に持ってきてたハンカチと一緒や!笑」

小「違うわ!!笑」

黒「一年に一回しか持ってこーへんねん笑

それで手拭いたら怒られたもん、ハンカチやのに。笑」

小「お前がそんなに言うからこの上着お前のオカンの匂いしてきたわ!

匂い知らんけど!!笑

お前の家一回しか行ったことないし。」

 

 

 

 

 

衣装いじりを一通りやった後は

バンメン紹介!

ストリングスはなしで、

去年と同じメンバー。

 

バンメン紹介が終わって、

変な間があるなーと思っていると…

 

 

 

 

Happy birthdayのバンド演奏が流れ、

今回のライブTシャツを模した

2人分のケーキが出てきて

小渕さんと黒田さんの誕生日サプライズ!!

 

 

 

 

 

ステージでスタッフが

ロウソクに火をつけにきたけど、

黒田さんは藤田監督が火をつけた途端に

ふーってして火を消す。笑

 

 

 

 

 

小「何やってんねん!すぐ吹くな!!笑」

 

 

再び監督が火をつけるも

またまたすぐ消す黒田さん。

 

 

黒「監督つける、俺消す。笑」

小「ちゃんとつけてくれるから

ちょっと待ってよぉ〜。」

 

 

そう言われてもつける、消すを

2、3回繰り返す黒田さんと監督笑

 

 

 

小「監督も『だぁーっ!!』って言いつつ

嬉しそうやん!笑

もう2人でずっとやっとけ!!笑」

 

 

 

 

 

定番の流れで、

消すって分かってるのに面白かった笑

 

 

 

 

 

 

そして、ビジョンが無いので昨年同様

器を斜めにして、少しでも客席にケーキを

見せようとしてくれる2人。

 

黒「どこまでいける?

もうやめとく?笑」とか、

見せ終わって

黒「ありがとうございます〜。

ほな端っこからプレゼントだけ…笑」

 

っていう去年と全く同じ流れ。笑

小渕さんも

「去年と同じタイミングで

同じこと言ってる!!」

とつっこんでいました。笑

 

 

 

黒「小渕さん、この後お客さん立たしときますか?」

小「担任の先生か!笑

そういうときは立っといてもらいますか?やろ!」

黒「あーごめん。立っといてもらいますかが

俺の南大阪の言い方やと立たしときますかになんねん。笑」

 

結局まだ立っておくことに決定。笑

 

 

 

 

小「今回のファンフェスタのテーマは

Clap your hands to the beat!

次のツアーが2人だけの

ギター一本のツアーになるので、

その前のファンフェスタでいうことで、

このテーマになりました!

その名の通り、

手を叩きたくなる曲を集めて

みんなと盛り上がりたいと思います!」

 

 

 

4.アンブレラ

 

 

 

grapefruitsから、これまた懐かしい曲!

ライブでやるのは15、6年ぶりって

言ってはったかな?

このブロックの3曲はテーマ性が

似てる感じやったなぁ。

 

 

 

 

 

 

5.pierrot

 

 

 

Are you my girlfriend and am I your boyfriend?

というコーラスからスタート!

この曲のNAMELESS WORLDツアーのときの

「ぎゅっと抱きしめた肩に雪が落ちる〜♪」

のとこの小渕さんのアレンジが好きで、

聴けるかな〜と期待してたけど

特にアレンジは加えずだったので

ちょっとだけ残念。

でも、この曲もファンフェスで

聴けるんちゃうかって

期待してた曲やったから

聴けただけでも大満足。

 

 

 

 

 

 

 

6.そしてまた恋をする

 

 

 

さわやかなギターのイントロが聴こえて、

またしても友人と顔見合わせ。

カップリング曲の中でもかなり好きな曲で、

今年の10曲の中にも入れて投票したし、

ずっと聴きたいって言ってたのがこの曲。

まさかファンフェスで聴けるとは。

この曲はなんとなく5月末〜6月ぐらいの

初夏のイメージがあって、

毎年その時期になると必ず聴いています。

さわやかさと切なさが相まった名曲。

 

ほんとに聴けてよかった。

 

 

 

 

 

 

MC

 

小「懐かしい曲が続きましたね~!」

黒「アンブレラって最初『忘れな傘』ってタイトルやったんですよね。」

小「路上のときはそのタイトルでよく歌ってたよね~。」

黒「やのにレコーディングのときにこいつが急に

『アンブレラ』にしたいって言い出してん。

忘れな傘ではあかんの?笑」

 

小「昔はそういうのよくあったやん。

コブクロもひらがなでこぶくろやったんやで?笑」

 

黒「そんなん言うたら俺はもう

コブクロっていう名前の時点で物申したかったからな!笑」

 

小「ひらがなのこぶくろのおどろおどろしさすごかったもん笑」

 

黒「お前言うてたもんな、

『カタカナのコブクロかっこええわ~』って。笑」

 

 

 

黒「去年のファンフェスタもそやったけど、

10何年前の曲なんて小渕以外は僕含めてほぼ新曲ですからね。

普通のツアーやったら、2週間は言い過ぎ?

まあそれぐらい一緒にリハやるんです。

でも今回のライブは3日か4日ぐらいで、

ここにいるみんなに教えなアカンのですよ。」

 

小「お前題名もわからんぐらいやのにな」

 

黒「そしてまた…何をするんでしたっけ?笑

…あぁ、恋をするんでしたね(低音のいい声)。笑」

 

 

 

 

 

次の曲が始まる前に、黒田さんが

「キーだけくれ」って言って、

小渕さんがギターでキーを渡す。

それに合わせてha〜♪とファルセット。

黒「今のでわかる人いる?」と言ってから…

 

 

 

7.GRAPEFRUITS DAYS

 

 

またまたgrapefruitsからの一曲!

レアなセットリスト過ぎて一曲ごとに起こる歓声が心地よい。

新しいバンドアレンジでまだまだノリノリな雰囲気!

「あの子の名前は~」のところは

「くろだ~しゅんすこ!」と小渕さん。

「っていうのむかしよくやってたんですよ~!」

と続ける笑顔が最高にまぶしかったです。

よっしーさんのコーラスもおちゃめな感じで◎

 

 

 

 

8.水面の蝶

 

 

ここまでの流れとは少し変わり、

スローかつロックな曲。演奏は奇跡ツアー以来。

力強い黒田さんの声がすごく印象的で、

「この道の終わりで~」あたりからのパワーは圧巻。

 

 

 

 

MC

 

 

 

 

 

 

「中にはチョコを買ってこのライブに来てくれた人もいるんじゃないですかね?

すこしゆったりと聴いてください。」

と小渕さん。

 

チョコということはあの曲かあの曲か…

と思っていると…

 

 

 

 

 

 

 

9.hana

 

 

supported by Ghanaやから歌うよね!

疾走感のある優しいメロディーが、

春先の今の季節にぴったり。

これまでのライブで何度も聴いた曲やけど、

この曲のあたたかい空気感は変わることなく

会場を包み込んでいました。

 

 

 

 

 

10.真実の口

 

 

STRAIGHTからの一曲!

懐かしくレアな楽曲を今の2人、

そして今のバンドメンバーのアレンジで聴ける喜び。

ほんとにファンフェスタならではの空気感。

 

 

 

11.あの太陽が、この世界を照らし続けるように。

 

 

この曲はほんまにやばかった。

ファンにとっても、2人にとっても特別な思いが詰まっているであろうこの曲。

その思いの強さを黒田さんが一身に受け止めて、

エネルギーに変えて歌い上げて、解き放っている感じ。

「軽快な手拍子、という感じではない曲だけど、

この曲に込められたエネルギーや、

鼓動をみんなも心で感じてくれたんじゃないかと思います。」

という小渕さんの言葉の通りの、圧巻のパフォーマンス。

 

 

 

 

 

 

 

黒田さんいつもの通り座り込み、ロングMCスタート笑

 

 

 

 

黒「こないだ生配信企画っていうので、

宮崎行ってきたんですよ。

で、僕ら今年本厄なんで厄払いに神社行ったんですけど、

そこでおみくじ引いたら大大吉出たんです。

すごいでしょ?大吉のさらに上の大大吉ですよ。

神社の人びっくりしてましたから。

書いてあったこともすごいですよ、

この御籤にあたる人は、太陽を手に取るって書いてましたから。」

 

 

小「あの太陽を手に取ったんやな笑」

黒「で、大大吉引いたら社務所に来てくださいって言われたんで行ったんです。

そしたら、この運気が逃げないようにって特別なお守りもらったんです。」

 

 

小「なんか怖くない?笑

今が最高潮でずどーんって落ちたらあかんからっていうお守りやで?笑」

 

 

黒「そしたら、その帰りの飛行機で財布なくしてんのに気づいたんです。笑

カードとか免許も全部入ってたのに。現金も4万ぐらい。」

 

どよめく会場。

 

小「で、出てこず?」

 

黒「出てこずですよ。」

 

さらにどよめく会場。

 

 

黒「大大吉のおみくじはあんのに。笑

宮崎では出てこんやろな~笑」

 

小「なんでや!笑」

 

黒「大阪やったら出てきてたわ。ええ人ばっかりやから。笑」

 

 

小「いやほんまにね~、黒田くんってあほなんですよ。」

 

小「こないだ、次のツアーの話してて、

なんでもいいからおもしろそうなこと思いついたら言って、

イデア出して!って言ってたんです。

そしたら、

『ソロコーナーとかやったらおもしろいんちゃう?カバーでもいいやん』

って言ってくれたんですけど、

俺はまあギターとか弾くからいいとして、黒田くんどうすんの?笑

2人だけやからバンメンおらんのに。笑」

 

 

そこから、仕事で久々に再会した人が

2人も楽器担当のヒロシくんも誰かわかってなかった話、

そこから黒田さんが人間ドックで脳調べたら

記憶領域が乏しかった話などで畳みかけ笑

 

 

 

 

黒「あ、そや。あのことだけしゃべっとこかな。

この中でインスタやってる人ってどれくらいいます?」

 

 

かなりのお客さんが拍手。

 

黒「え、そんなにみんなやってんの?

その人たちは知ってると思うんですけど、僕のアイコン…」

と、舞台袖から例の白塗りアイコンが印刷された紙を持ってくる黒田さん。

会場爆笑。

 

 

黒「いつもやったらビジョンあるからそれで出すんですけど、

今日はビジョンがないからこれで。笑

野生爆弾のくっきーさんがネタでこれやってて、

おもしろいなと思って変えたんですけど、

反響がすごかったんです笑」

 

黒「でもみんなさ、これ見て俺がやってると思う?笑

コメントで、

『黒田さん、いくらなんでもそれはやりすぎだと思います』って

来たんやけど、俺がやるわけないやん!

俺の周りそんなにザルやないって!スタッフ誰か止める!!笑

お前俺がこれやろうとしてたら止めるやろ?笑」

 

小「(爆笑しながら)止める笑」

 

黒「で、今は高野苺先生が描いてくださった

かわいい絵に変えました笑

あれ評判いいから笑」

 

 

 

 

 

 

告知コーナー!

 

4月11日リリースのニューシングル、

その収録曲の配信について!

 

小渕さんがひとしきり告知した後、

 

黒「僕も一応始まる前に、

スタッフに告知のこと確認しようと思って聞いたら、

『告知のことは小渕さんに言ってあるんで黒田さんは大丈夫です』って

言われて教えてもらえへんかった笑

『黒田さんは告知してる横で面白いことしゃべっててください』やって。笑」

 

 

 

 

 

12.この指止まれ!

13.サイ(レ)ン

14.君になれ

15.Summer rain

16.tOKi meki

 

 

 

 

怒涛のアップチューン!!

君になれはイントロが聴こえた瞬間、

またまたまた友人と顔見合わせ。

まさかファンフェスで聴けるとは。

2人もこの曲の持つパワーは実感してるんやろうなあ。

音源が聴けるのがほんとに待ち遠しい!

 

 

それ以外の5曲はフリがある曲やけど、

さすがファンフェス、2人が煽る前からばっちりそろってて

めっちゃくちゃきれいでした!!

 

 

大盛り上がりの中本編が終了し、

いったんはけるメンバー。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

どこからともなく

「朝まで僕らと一緒に〜♪」と聞こえ始め、

客席からアンコール。

友人と

「アンコールでストリートのテーマか

Moon Light Party!のどっちか

やりそうちゃう?」

なんて話しつつコールして再登場待ち。

 

 

 

En1.Fragile mind

 

 

5296からの曲。

僕と同世代のファミさんの中には、

この曲や風見鶏を受験期に聴いていたという方も多いのでは?

5296の曲は、聴くとあの頃に連れて行ってくれる感じがする、

ってとあるフォロワーさんが書いてたけど、まさにそんな感覚。

さらに、一番サビの歌詞が

一曲目の光の誓いが聴こえた日とリンクする感じで、

またこの曲の深みが増した気がした。

 

 

 

 

小「アンコールどうもありがとう!!」

 

黒「あ、小渕さん、次最後の曲ですよね?

ちょっとすいません。笑」

と言って舞台袖にはける黒田さん。笑

 

小「なんやねん!

こないだみたいにまたズボンやぶけたんちゃうやろな?笑」

 

 

2、3分すると、アンコール用のライブTシャツから着替えて

白のTシャツを着ている黒田さん。

その前面にはミノスケ会長の似顔絵が!!笑

 

 

黒「このTシャツ、ビッグホエールで開演前にしてた

会長のクイズ大会?じゃんけん大会?の景品なんです笑」

小「このTシャツ手に入れた人は3人しかいないんですよ!

この中でゲットした人―!?」

 

 

静まり返る会場。

 

小「え、おらんの!?外部に漏れてしもたん?

えらいことやぞ…笑」

 

黒「まあこのTシャツ、俺含めて持ってる人

4人しかおらんからな。笑」

 

 

と、普段できひんからと言ってド根性ミノスケ(2人談)の

アゴあたりをタプタプ(スラムダンク安西先生っぽく)する黒田さん笑

 

十八番の会長モノマネも炸裂!

黒「意外と会長『わしはなんぼでもかまへんぞクロぉ~。』

って言ってきたらどうしよ笑

そのときは『いや、それは大丈夫です』って言わなあかんな笑」

 

 

そこから、

 

小「次のツアーはギター一本で回るけど、

今回のClap your hands to the beatというテーマのライブ、

またやりたいので、」

黒「いや、俺はもう二度とやらん」

小「ほんとにまたいつか絶対やりたいので、」

黒「やらんて」

小「そのときはまた見に来てねー!」

 

こんな感じの黒田さんはしんどいから否定するけど

小渕さんが押し切る感じのやり取り。笑

 

 

 

「最後の1曲、盛り上がっていくぞ-!!!」と

小渕さんが煽り、会場一気にヒートアップ!

 

と思いきや、

小「ちょっとバンド一回止めて。

なんか俺だけ盛り上がってる感じやん。

もっと盛り上がってついてきてよ!!笑」と

少し拗ね気味に煽る。笑

 

その言葉でさっきよりも数段大きな歓声が上がり、

演奏再開!!

 

 

ダダン!!というドラムで始まり、

CALLINGツアーDVDの2枚目で聴きなれた

バンド紹介のメロディー!

それに合わせてベース、パーカッション、ドラム、キーボード、ギターの順に

バンメン紹介!!

 

そして・・・

 

 

 

En2.Moon Light Party!

 

 

小渕さんのタイトルコールで盛り上がりは最高潮!!

期待通り過ぎて一緒にタイトルコールしてはしゃいでました。笑

連番した友人に

「シンクロしすぎて横に小渕さんいるんちゃうかと思った」と言われる始末。笑

 

 

HEY!のそろい具合は例によってさすが!!

個人的にはその前の1、2、123のところも

指で勝手に追っかけてたんやけど、

何席か前のファミさんも全く同じことしてて安心。笑

 

コール&レスポンスは小渕さん主導で、

「Clap your hands to the beat」

をメロディーに合わせてやったんやけど、

小渕さんの歌うメロディーが高度すぎて客席ついていけず笑

 

 

とはいうものの、最後は「ビッグホエール♪」

とコール&レスポンスし、最高のHEY!で終了!!

 

 

 

深いお辞儀の後、メンバーがカーテンコールに歩き出すと

会場には最新曲「ONE TIMES ONE」が流れるという粋な演出。

 

 

恒例のよっしーさんいじりも織り交ぜつつ、

お決まりの「またライブで会いましょー!!」

で閉幕。

 

 

 

 

 

 

 

これでもかっていうぐらいのレアな楽曲のオンパレード!!

イントロのたびに起こる歓声が本当に心地よかったです。

 

黒田さんは

「俺の思ってたアップテンポと違う!

もっと流して歌えるかと思ったら

俺が一番グワぁ~歌ってしんどい!笑」って言ってたけど、

またこういうコンセプトのライブ、ぜひやってほしい!!

 

 

 

 

 

 

例によってすんごく長くなりましたが、

読んでくださってありがとうございました。

一人でも多くの方に読んでいただきたいので、

いいねやRTしてくださるとうれしいです。

 

参加した方だけでなく、

参加できなかった方が少しでもライブの雰囲気を感じてもらえたら本望です。

 

 

 

 

 

ではまたいつか!!